辛味噌一筋大阪かわち家のタレで、冷やし辛味噌つけ麺のレシピも完璧
画像参照元:https://cookpad.com/recipe/4546580
辛味噌一筋大阪かわち家のタレで、冷やし辛味噌つけ麺のレシピも完璧
レシピ検討所要時間:3分
夏場など暑い季節に冷やしつけ麺を好む人はたくさんいると思います。特に辛味の利いた冷やし辛味噌つけ麺は、単に冷たいだけではなく、辛さが暑さを吹き飛ばし、夏バテ防止にも効果的な威力を発揮していくれます。ここではそんな冷やし辛味噌つけ麺の作り方を紹介したいと思います。
※このレシピは当店オリジナル「辛辛味噌」の使うことを想定したレシピです。
簡単レシピでお手軽に冷やし辛味噌つけ麺を作る!
まずは1人分の材料から紹介します。インスタントの味噌ラーメンを一袋と、スライスしたニンニクを2かけら。さらにみじん切りにした小指大のショウガと長ネギ20g、豚肉ローススライス50gをそろえます。お好みに合わせてスライスしてある水煮のタケノコや、生シイタケを加えるのもOKです。
そして味噌タレには「辛味噌一筋大阪かわち家」の「辛辛味噌」を用意します。豚肉はニンニクと一緒に食べることで、ビタミンB1の吸収が促進され、疲労回復や強壮作用に役立つと言われています。またショウガは漢方では免疫力を高めることで知られており、風邪などを引かない身体づくりをアシストします。そして肝心のタレ「辛辛味噌」はピリリとした辛さはもちろん、酸味と旨みがバランスよく調和し、何度でも味わいたくなる逸品です。
次に調理手順を説明します。やや温めたフライパンにゴマ油大さじ1を入れ、豚肉をはじめ、ニンニクとショウガを弱火でゆっくり炒めます。豚肉の色が赤身から焼き色に変化したら、長ネギを入れて、さらにお好みでタケノコや生シイタケを加えます。全体を焦がさないように炒めながら、食材に熱が満遍なく通ったことを確認して、一旦火を止めます。250ccの水をフライパンに入れ、再び火をつけて沸騰寸前まで煮えたら「辛辛味噌」を小さじ1杯と、お好み加減でインスタントラーメンの汁粉末を加えます。火を止めてしばらく冷まし、ぬるい温度になったらさらに冷蔵庫で冷やします。その間にインスタントラーメンの麺だけを茹でておいて、流水で洗った後に水を切ってザルに盛ります。先ほど冷蔵庫で冷やしておいたつけ汁を出し、器に入れて完成です。
画像参照元:https://cookpad.com/recipe/4546580
調理のコツは各食材のバランスを考え、炒めすぎないこと
このレシピの最大のポイントは、夏場などの暑い季節にいかにして食欲を増進させて、疲労回復や夏バテ予防を図るかという点です。そのため食欲を掻き立てる辛味噌タレをベースにし、滋養強壮や体力向上に役立つと言われている食材を積極的に使用しています。調理のコツとしては、ニンニクやショウガなどの栄養素を壊さないためにも、あまり炒めすぎないということです。もう1つは風味や味覚などでクセの強い食材が多いため、なるべくレシピ通りにバランスよく適度な量を守ることが肝心です。もちろん好みに合わせて食材の量を微調整するのは構いませんが、風味を損なうほど大量に加えるのは、楽しく美味しく食べるという観点からは本末転倒です。
冷やし辛味噌つけ麺で暑さ対策もバッチリ!
あまり食欲の出ない夏場の暑い時期には、冷やし辛味噌つけ麺は最適なレシピです。単に冷たいだけではなく、ピリリとした辛味噌タレをはじめ、ニンニクやショウガの成分が身体の内側からゆっくりと効き、夏バテ防止や疲労回復に役立ちます。麺をつけ汁によく絡ませながら食べると、美味しさが一層引き立ちます。
大阪かわち家の辛辛味噌ラインナップのご紹介
① オリジナル商品を提案します=画像は(京丹後道の駅)用に原料(
② 「カレー味噌」:大阪はカレー好きの町です、
③ 「柚子から味噌」:国産の柚子原料にこだわった柚子入りタイプで風味が最高です。
④ 画像のような各シリーズの業務用タイプも可能です(
⑤ 「胡麻から味噌」:柚子から味噌に負けず劣らず風味が最高で食欲をそそります。
⑥ 「選べる3本セット」:1本入りの袋タイプも可能で選択は自由です。
⑦ 「番長みそ」: 関西(特に神戸エリア)
⑧ 「柚子ジャム」:国産柚子使用の塗ってよし!混ぜてよし!
瓶サイズは120~265gです。
【小ロットから対応可能】調味料のOEM生産なら

大阪かわち家
大阪かわち家では、調味料のOEM生産を小ロットから承っております。納得のいくオリジナル調味料を開発していただくためのサンプル品の提案から、商品開発後の販売サポートまで行なっております。また、自社の原料を使用した「辛辛味噌」などオリジナル商品の販売もしています。調味料の事なら何でもご相談ください。
