2017.12.03

小ロットでOEM生産するメリット!|調味料のOEMなら大阪かわち家

上昇

 

小ロットでOEM生産するメリット!

 

 

この記事を読むための時間:15分

 

商品をOEM製造する際、非常に重要になってくるのは「発注ロット」です。ロットは製造業界で使用されている言葉で、正しい意味を理解していない人も少なくありません。今回は、ロットの概念などOEM生産の専門用語を説明しながら、大阪かわち家の小ロットOEM生産についてもご紹介したいと思います。

 

知っておいて損はない!発注ロット数って何?

 

そもそも「ロット」は英語表記にすると「lot」となり、「たくさん」「割り当てられた単位」という意味があります。例えばダンボールに10個入る商品があったとしましょう。商品を11個、または9個製造すると出荷する時に面倒です。そこで、商品を製造しているメーカーは「1ロット=10個」と発注ロット数を決めています。発注ロット数はメーカーによって異なるので、1ロット100個を提示しているケースもあります。製造を依頼する企業はロット単位で発注する必要があり、19個や29個では注文できません。なぜなら2ロットは20個、3ロットは30個だからです。

 

ちなみに、「最小ロット」は最も製造数が少ないことを意味します。つまり、今回の場合なら商品10個が最小ロットということです。このようにロット単位で商品を製造する方法を「ロット生産」と呼び、個別生産と大量生産の間に位置しています。メーカーは人員や生産力を考えて、最小ロットを決定しています。1ヶ月に100個生産できる場合は最小ロットが100個など、1ヶ月単位の生産量をそのまま最小ロットにしているケースも多いです。これまでの説明を見ると、「ロットの単位を使う意味があるの?」と感じた人もいるかもしれません。

 

製造業界がロットを使っている理由は主に2つあります。1つ目はロット単位で注文して貰った方がまとめて生産でき、作業を効率化できるからです。ロットがない場合は9個や21個などの中途半端な数でも発注できるため、メーカーにとっては効率が悪くなります。2つ目の理由は見積書や発注書に数字を記載する際、ロットの方が分かりやすくてミスが生じにくいからです。大手メーカーなら1ロットを1万個に設定しているケースもあります。仮に100万個の発注があった場合、ロットがないと「1000000個」と記載します。1桁間違えると多額の資金が動くため、非常に危険です。

 

しかし、1ロットが1万個なら「100ロット」と記載すれば問題ありません。桁数が少なくなるので、ミスが起こりにくいことは一目瞭然です。大量発注した場合は単価を抑えられますが、商品が余ってしまうリスクが生じます。特に新製品のテスト販売は売れ行きが予想しにくいので、小ロットでのOEM生産がおすすめです。商品を発注する時は、在庫の減り具合・発注するタイミング・発注してから納品までの時間など、さまざまな要素を考える必要があります。小ロットのOEM生産なら少しずつ発注できるため、委託者(商品の製造を依頼した企業)のリスクが軽減されるでしょう。

 

『大阪かわち家』では委託者が利用しやすいように、小ロットの調味料OEM生産を行っています。委託者の都合に合わせて在庫数をコントロールできるため、非常に便利です。では、小ロットでOEM生産を行うメリットは他にどのようなものがあるのでしょうか?

 

 

リスクが少ない⁉OEM生産の特徴

 

次にOEM生産について解説していきます。

 

★OEM生産とは?★

OEM生産は「Original Equipment Manufacturing」の頭文字を取って、名付けられました。メーカーが他社の商品を製造することをOEM生産と言います。自社製品を自社で開発・製造する場合、優れたノウハウ・設備・多額の資金・技術者など必要な要素が多いです。1つでも欠ければ商品を製造できないため、中小企業や零細企業にとっては自社商品をいきなり自社で開発するのは現実的ではないでしょう。OEM生産は簡単に言えば商品の企画を自社で行い、製造は他社へアウトソーシングすることです。開発に関するノウハウが備わっていれば、設備や製造技術者は必要ありません。設備が必要なければ、資金も最小限で抑えられます。つまり、OEM生産なら最小限の人員とコストで、商品を開発・製造できるということです。一般的に商品に必要な部品をメーカーが製造している場合は「外注」商品自体を製造している時は「OEM生産」になります。

 

★委託者と受託者の役割★

委託者は商品の企画を行い、仕様書をメーカーへ渡します。受託者であるメーカーは仕様書に基づいて商品を製造し、完成したら委託者へ納品します。これを「受託者が委託者へOEM供給する」と表現するのが一般的です。委託者は商品を買い取り、販売を行っていきます。商品製造は大まかに開発・製造・販売の流れで行われますが委託者は開発と製造、中間に位置する製造を受託者が担うという仕組みです。

 

★OEM生産のメリット★

委託者はコストがかからない他に、生産量を調節しやすい特徴があります。製造をアウトソーシングしているので、市場の動向に合わせて生産量を増やす・減らすといった指示が出しやすいです。生産が追い付かない、商品が足りなくなったなどのトラブルが起こりにくいこともメリットの1つと言えます。受託者は商品を製造できる設備があるものの、販売に関するノウハウを持っていないケースが多いです。委託者の販売力を生かすと、販売ルートを増やして売上アップの可能性が出て来ます。商品開発に関するノウハウがなくても委託者の企画に乗れば、商品を製造することで従業員の技術を高めることができます。このようにどちらにとってもメリットのある、リスクが少ない製造方法がOEM生産なのです。

 

上昇

 

リスクの少ない小ロットとOEM生産を組み合わせる⁉

 

★在庫数がコントロールしやすい仕組み★

OEM生産はリスクが少ないことを述べましたが、リスクが少ないのは小ロットも同じです。先述した在庫数がコントロールしやすい仕組みを詳しく説明すると、小ロットで生産数を少なくすれば膨大な量の商品が余ることはありません。「盛者必衰」という言葉があるように、どれだけ人気が出た商品でも衰退していくのは当然のことです。衰退するタイミングを見誤った時に小ロット生産なら在庫が少なく、莫大な損害が発生しないでしょう。さらに、在庫数を少なく設定しておけば、管理費用がかからないメリットもあります。逆に商品の人気が高まった場合は小ロット生産なので、発注ロット数を一時的に増やせば問題が解決します。人気が下がった時は、再び小ロット生産に戻せば良いのです。このようにリスクが少ない状態を保ちながら、発注ロット数を微調整できることが小ロットの魅力と言えるでしょう。デメリットの少ないOEM生産と小ロットを組み合わせれば、より一層リスクの少ない自社商品開発が可能となります。

 

★その他のメリット★

また、小ロットは最小限の費用で自社製品を開発できることが魅力です。OEM生産と組み合わせると、さらに必要な資金が軽減されます。「少しデザインを変えて商品展開したい」など、自社の要望を叶えやすいメリットがあります。しかし、小ロットはメリットが豊富ですが、大手OEMメーカーでもある程度まとまった資金がないと、発注できない所も多いのが現状です。

 

★受託者にメリットはないの?★

実は小ロットのOEM生産のメリットは、主に委託者に当てはまります。受託者は大量の商品をまとめて発注して貰った方がコストがかからず、余分な手間もかかりません。ただし、将来的に見ると、受託者にもメリットが存在します。最初は受託者の側の収益にあまり繋がらなくても、商品の販売数が増えれば必然的に大口になってくるからです。小ロットで受ける場合は、受託者も商品が売れてくれないと困るのです。そのため、小ロットで受ける受託者は、販促活動までサポートするところがあります。当社もそのうちの1つです。

 

★かわち家では、90リットルの小ロットOEM生産が可能です★

大阪かわち家では最小ロットを90リットルに設定し、敷居が低い基準にこだわっています。90リットル以下を希望している場合でも、柔軟に対応します。最小限の費用で済む小ロットのOEM生産を希望しているなら、是非大阪かわち家へ相談してください。

 

握手

 

大阪かわち家はどんな小ロット対応をしているの?

 

大阪かわち家は90リットルの小ロットOEM生産が可能と述べましたが、新商品などのテスト製造の場合は30リットル以上でも大丈夫です。「30リットルでは相談できない」「小ロットで生産したいけど難しい」と考えている場合は、手間のかかる製造でも受け付けている大阪かわち家に任せてください。将来的なメリットが受託者にもあると考え、これまでに数々の小ロット生産を行って来ました。そして、現在は各地に信頼関係を築いた小ロットのOEM製造先が多数存在します。

 

さまざまな経験を経て培ったノウハウを生かして、業務用調味料のあらゆる要望に応えることができます。また、提携製造メーカーが主要な都市に点在しているため、地域を問わず利用しやすいです。打ち合わせや企画提案の時は、余分な交通費や手間がかかりません。ちなみに、大阪かわち家はOEM生産だけではなく、「PB」にも対応しています。PBは「Private Brand」の頭文字を取った言葉で、スーパーやコンビニなどの小売店が自社製品の開発を行う方法です。卸売業者が自社製品の開発を行うことも、PBに含まれます。PBは自社の特徴を全面にアピールできるメリットがあるものの、自社に知名度が低いとマーケティングが難しいのが特徴です。その点、小ロットOEMなら莫大な損害が出にくいので、飲食店様などには特にオススメです。

 

小ロットだけではない⁉一生涯のお付き合いを目指しています!

 

★味へのこだわりをサポート★

業務用調味料は品質を維持することが非常に重要なので、大阪かわち家では納得いくまでサンプル品を作り味へのこだわりをサポートしています。かわち家は、他社の商品を製造するだけではなく、自社オリジナル商品『辛辛味噌』の製造販売も行っています。開発と製造・販売の知識と技術があるので、幅広くアドバイスをしていることがポイントです。第三者の目線から意見を述べ、ブランディングや拡売までしっかりサポートしています。

 

当社自社オリジナル商品『辛辛味噌』

 

★一生涯のお付き合い★

大阪かわち家は1回限りの関係ではなく、「一生涯のお付き合い」をコンセプトに掲げています。商品開発の際は会社へ訪問して、アドバイスするサービスを行っています。その際、商品のターゲット層に関する情報を伝えることも可能です。ターゲット層を意識した商品開発を行えることが、大阪かわち家でOEM生産するメリットと言えるでしょう。また、大阪かわち家が請け負った案件の中で、関連する仕事があれば随時紹介しています。つまり、大阪かわち家は開発・製造・販売をトータルサポートしているということです。

 

★納品までの流れ★

まず、大阪かわち家を利用する場合は、打ち合わせを行います。丁寧なヒアリングを心掛けているので、どのような要望でもまずは聞かせてください。要望が実現可能か考えて、後日原料や製造方法の提案を行います。レシピが完成すれば、サンプル作りに移ります。味に納得してから正確な見積もりを行うため、誤差が生じにくいです。製造前にリアルな金額を把握できることも、大阪かわち家の魅力となります。契約を十分確認した上で、製造して納品するという流れです。パッケージのデザインに関して要望があれば、柔軟に対応しています。このように製造工程のさまざまな部分で細かい工夫を行っていることが、大阪かわち家のこだわりです。

 

 

調味料のOEM生産なら大阪かわち家に相談してください!

 

大阪かわち家のOEM生産では、特に味噌を使った商品を得意としています。自社オリジナル商品の辛辛味噌も味噌を使っているので、豊富な知識が備わっています。味噌を使ったふりかけやタレなど、さまざまな商品に対応していることが大阪かわち家の特徴です。無添加処方の商品や小袋タイプでも柔軟に対応しています。最小ロットは90リットル、テスト製造なら30リットルです。さらに小ロットのOEM生産を希望している場合は、気軽に相談してください。

 

 

 

 

【小ロットから対応可能】調味料のOEM生産なら

大阪かわち家公式HP

大阪かわち家

大阪かわち家では、調味料のOEM生産を小ロットから承っております。納得のいくオリジナル調味料を開発していただくためのサンプル品の提案から、商品開発後の販売サポートまで行なっております。また、自社の原料を使用した「辛辛味噌」などオリジナル商品の販売もしています。調味料の事なら何でもご相談ください。

オリジナルの調味料の製造

 

 


Top