2017.12.01

大阪かわち家のケースでみるOEM生産のメリットとデメリット

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大阪かわち家のケースでみるOEM生産のメリットとデメリット

 

 

この記事を読むための時間:15分

 

近年、食品から電化製品、自動車、化粧品など製造業のさまざまな分野で、OEMやODMによる商品開発が行われています。OEMについてあまりよく知らない、自社ではまったく検討していないという方もいらっしゃると思いますが、OEMを理解することは、お店や企業の安定した経営やさらなる発展を目指す上でとても重要なポイントです。自社商品を開発する際の有力な選択肢のひとつとして、実際、多くの企業が積極的にOEMを取り入れています。今回は、大阪かわち家が提供しているOEM生産の具体例を通して、発注を検討する際に知っておきたいOEMのメリットとデメリットについて解説していきます。

 

OEMとODMの違いは?OEMのメリット・デメリットとは?

 

OEMとODMはとてもよく似ていますが、少し意味が違います。OEMとは、お店や企業が企画、設計する商品の開発において、製造のみを他の企業に委託することです。さらに、製造だけでなく企画・設計から製造までのすべての工程を他の企業に委託することを、ODMといいます。OEMとODMは、どのように使い分けられているのでしょうか。また、企業にとって、OEMを行うことはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

 

★OEMとODMの違い★

製造のみ委託するOEM(Original Equipment Manufacturing)は、食品、自動車、化粧品など製造業のさまざまな分野で多く行われています。OEMの場合、委託する側が開発する商品イメージを指示し、生産スケジュールの管理など、製造の全体を把握してコントロールし、委託される側の企業は、基本的に製造のみに特化します。場合によっては、より幅広いサービスを提供するOEM企業もあります。一方、企画・設計から製造まで委託するOEM(Original Design Manufacturing)は、より高い技術を必要とする、例えばスマートフォン製造などの分野で行われています。ODMの場合、企画、開発から全て生産を委託するので、委託された企業が製造の全体をコントロールします。ODMを委託する側は、商品に関する知識や製造技術を必要とせずに、商品開発を行うことができます。

 

★OEMを行うメリット★

OEMによる生産を行うことで、製造に必要な工場設備や製造技術を持たない企業でも、製造工程を全て他社に委託することで、商品開発が可能になります。この点は、特に、設備投資や技術者などの人材の確保に十分な予算をかけることができない中小企業にとって大きなメリットです。OEMを行うことで、設備や技術者の育成を一から行う場合よりも、製造にかかる手間を削減することができ、場合によってはコストも節約することができます。製造を自社で行わない分、販売やマーケティングなど他の工程に余裕を持ってリソースを割り当てることができるという点もメリットのひとつです。

 

★OEMを行うデメリット★

一方で、OEMには、製造工程をすべてを他社に委託するため、技術やノウハウを自社で持つことができないというデメリットがあります。社内で製造技術を持った人材が育たず、社内で技術を蓄積することができないので、企業の弱体化につながるおそれがあります。また将来的に、委託した下請け企業がライバル企業に成長するかもしれないという危険性もあります。

 

メリット・デメリット

 

OEMは小ロットからはじめることがオススメ

 

メーカーにとって、自社ブランドの商品を開発することはとても重要な課題のひとつです。しかし、商品開発には市場調査、企画、設計、製造、販売といった工程があり、その一つひとつの工程にたくさんの手間と時間とコストがかかります。中でも、最も大きなコストを必要とするのが、商品の製造工程です。自社で商品を製造するためには、まず工場などの生産設備が必要です。ある程度の規模の工場を建設するとなると、敷地、建物、機械など設備投資に多額の資金が必要になるので、万が一その商品開発が上手くいかなかった場合、企業にとってはとても大きなリスクを抱えることになってしまいます。

 

さらに、技術者の確保や、社内での人材育成にも多額の費用と大きな手間がかかるため、中小規模や零細企業にとって、商品開発のすべての工程を自社で手掛けることはあまり現実的な方法とはいえません。また、新たな商品を開発する場合、本格的な生産をスタートする前にまずは小規模な生産を行い、その商品が市場でどのように受け入れられるかをリサーチする方法が一般的です。

 

自社ブランドの商品を開発するなら、まずは小さなロットの生産から始めて、テストを繰り返していくことが大切なのです。自社で設備や人員を揃えて生産をスタートさせてしまうと、臨機応変に生産数を調整することがとても難しくなってしまいます。OEMを利用することで、必要に応じたロットでの製造を委託することができます。また、OEMでの生産を請け負っている企業の多くは、提携メーカーとの協力体制で、急な生産拡大が必要になった場合も対応が可能、設備投資にお金をかけることなく大ロット生産に対応することができます。このように、事業規模に合わせて幅広く対応できるのが、OEMの特徴です。しかし、OEMを委託する場合も最小ロット数が問題になることがよくあります。

小規模な小売業者や飲食店の場合、OEM企業の提示する「最小ロット」がとても小ロットとは思えないということがあるのです。ですので、まずは本当に希望する単位での小ロットに対応できる発注先を探すことが重要になってきます。

 

アイデア

 

大阪かわち家のOEM生産でオリジナル商品開発を実現!

 

人気を集めている飲食店の多くは、タレ、ソース、ドレッシングなどを自社で手作りしていることが多いようです。ほかとは違う、お店独自の味をアピールすることで、多くの集客を期待できます。また、お店オリジナルのドレッシングを商品として売り出し、大きな成果を上げている店舗もあります。独自の調味料開発は、これからの企業の発展に欠かせない事業のひとつであるといえます。しかし、オリジナル調味料の商品開発にはとにかく時間がかかります。商品アイデアはできあがっていてもそれを実現する時間がない、イメージ通りの調味料を完成させるために試行錯誤を行うための十分な人員や時間を確保することができないという悩みを抱えている飲食店オーナー様は多いのではないでしょうか。

 

大阪かわち家は、飲食店様や食品を扱う企業様のこだわりの食材・商品の開発をサポートする会社です。手間のかかる調味料開発、新製品の開発を一括で受注、こだわりの商品開発を実現します。また、大手では難しい小ロットでの製造にも、ニーズに合わせて柔軟に対応しています。忙しい飲食店オーナー様も、大阪かわち家に製造工程を委託することで、一歩進んだ商品づくりを実現することができます。また、新規商品開発だけでなく、お店で人気の調味料を商品化したいといったご希望にも対応しています。小ロットのサンプルづくりから、商品化に必要なさまざまな工程もきめ細かくサポート、食材企画・提案のプロフェッショナルとして、飲食店様や食品を扱う企業様の夢の実現をお手伝いします。

 

 

大阪かわち家のOEMは、小ロットからでも発注可能!

 

ソースやドレッシングなどオリジナル調味料の新たな商品を開発する場合、いきなり大容量の製造をスタートすることはまれです。まずは小ロットでの製造から始めて、少しずつ製造量を増やしていくのが理想です。しかし、一般的な企業にOEM生産を委託している場合、小規模での製造が難しいケースもあります。必要な分だけの製造やサンプル製造を依頼したくても、「これぐらいの量で作ってもらうのは無理かも」と、あきらめてしまっている飲食店オーナー様もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

大阪かわち家のOEMなら、小ロットで手間のかかる調味料の製造が可能です。多くのメーカーでの営業活動の経験を活かした小ロットでのPB・OEM製造を多数手がけているので、飲食店オーナー者様のニーズに合わせたさまざまな商品提供が可能、90リットルの小ロットから、幅広く製造を承っています。「こんな調味料を作りたい」「味が上手く実現できない」というオーナー様のお悩みも、きめ細かなサポートで解決に導きます。テスト製造は30リットル以上からのご相談にも対応しています。また、提携製造メーカーとの協力体制とネットワークを構築していますので、地域密着の商談もお手伝い、各業態ブレーンを活かした万全のサポートを提供しています。90リットル以下の発注をご検討の場合も柔軟に対応しますのでお気軽にご相談ください。

 

納得いただけるまでサンプル品をご提案

 

かつて主流だった大量生産・大量消費の時代が終わり、現在はこだわりの一品が注目される時代にシフトしつつあります。飲食店で提供されるオリジナルのソースやタレ、ドレッシングなどの調味料が高い注目を集め、店オリジナルの商品として販売、大きな成功をおさめているケースも多いようです。大阪かわち家のOEMは、長年培ってきた技術を活かして手間のかかるオリジナル調味料の開発やオリジナル調味料などの商品化をサポート、飲食店オーナー様の熱いこだわりを最高の形に実現します。

 

大阪かわち家のOEMでは、「打ち合わせ」「企画の検討」「試作」「お見積り」「ご発注」「製造」「完成・納品」というステップに沿って、作業を行います。まず、ご希望の商品についての綿密な打ち合わせを行います。オーナー様がイメージする調味料についてご要望や提供いただいたレシピをもとに、使用する原料を検討しご提案、試作を行います。納得していただけるまでサンプル品をご提案しますので、味や風味など、完成のイメージを納得いただくまでご確認いただいたうえで、商品の仕様を決定することができます。商品の仕様決定までに十分な時間をかけ、納得のいく商品づくりを行うのが大阪かわち家OEMの特徴です。その後、お見積り内容を十分にご確認したうえで発注、製造開始となります。大阪かわち家では提携製造メーカーとの協力体制で、さまざまな商品の製造に対応、常に万全の体制で商品を製造しますので安心してお任せいただけます。商品完成後は、ご希望の納期・納品場所へ納品、マーケティングに必要なパッケージについての相談なども承っています。

 

提案

 

万全のサポート体制で企業の成長をバックアップ

 

大阪かわち家のモットーは、「ユーザー様との一生涯のお付き合い」です。ご依頼をいただいたお客様と、一回限りでお付き合いが終了することはありません。一度お取引をさせていただいた飲食店オーナー様や企業担当者様には、関連する事項があれば都度ご連絡を差し上げ、ご希望に応じていつでもご訪問させていただきます。新商品開発や、食材調達など、さまざまなお悩みのご相談にも対応します。

 

 

★拡販ターゲットの情報交換★

大阪かわち家では、商品開発終了後も売上促進などに向けた幅広いサポートを提供、国内向けの拡販に関する情報交換から、人口増大が見込まれるアジアを中心とした地域への食材の輸出、高齢化社会に向けた介護食の開発やペットフード開発の企画提案といった、企業様の今後の展開へ向けたアプローチなども行っています。大阪かわち家ブレーンを活用した定期的な情報発信も好評です。

 

★付加価値のご提案★

開発した商品の販売開始後も、この先の販売やブランディングを見据えた企画を提案します。せっかく開発した商品も、ただ持っているだけでは宝の持ち腐れになってしまいます。近年、多くの大手企業が取り組みを始めている、商品に付加価値をつける企業戦略を、大阪かわち家がご提案いたします。時間をかけて開発したこだわりの食材に付加価値を付け、更なる販路拡大を目指すお手伝いをいたします。

 

★万全のサポート体制★

これからの時代に必要とされる、こだわりの商品を売るための販売戦略として欠かせない徹底したファン作りを、大阪かわち家がお手伝いします。また、今後の業務拡大に向けて、待ちの営業から提案型営業としてシフトしていくためのサポートを提供、長年の営業活動で蓄積したスキルを活かした万全のサポート体制で、企業の更なる成長をサポートしていきます。

 

大阪かわち家が調味料のOEM生産を徹底サポート

 

大阪かわち家は、OEM企業として多くの飲食店様や企業様の商品開発に携わり、味噌を中心とした各種タレ、各種ふりかけ、粉末調味料・顆粒調味料といった幅広い商品を提供しています。長年に渡る営業経験と数多くの実績、培ってきたノウハウを活かし、新規商品開発から、商品化、サンプル作成などを受注、お客様より高い評価を受けています。飲食店オーナー様、企業担当者様のこだわりの商品づくりを徹底サポート、ニーズに合わせて、化学調味料無添加、小袋といった細かなご要望にも対応しています。また、商品開発後も幅広いサポートを提供、販売拡大や将来的な展望に向けての提案も行っています。まずは小規模の製造からスタートしたい場合も、提携メーカーとの協力体制で最小90リットルの小ロットから対応可能、大ロットでの対応も可能です。さらに、小ロットをご希望の場合もぜひ一度ご相談ください。

 

 

 

【小ロットから対応可能】調味料のOEM生産なら

大阪かわち家公式HP

大阪かわち家

大阪かわち家では、調味料のOEM生産を小ロットから承っております。納得のいくオリジナル調味料を開発していただくためのサンプル品の提案から、商品開発後の販売サポートまで行なっております。また、自社の原料を使用した「辛辛味噌」などオリジナル商品の販売もしています。調味料の事なら何でもご相談ください。

オリジナルの調味料の製造

 

 


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